BLUE MOON

『8 beat Story♪(通称:エビスト)』

 

現在数多に存在する音楽(アイドル)ゲームアプリの中の一つである。
そして、現在自分が最も熱中している、いや、「熱中」というレベルで好きになっている唯一のコンテンツである。

 

このエビストというコンテンツを支える重要な要素が”曲”であると自分は思っている。
エビストは曲がいい。本当にいい。手放しですべてのオタクにお勧めできると言っても過言ではないほどに。

 

今回はそんなエビストの”曲”という要素を初期から支えている『BLUE MOON』という楽曲についてお話ししていきたいと思う。

 


エビストの楽曲はiTunesレコチョクで配信されていてほぼ全てそろえることができる。(良ければ試聴して頂いて、気に入ったものだけでもいいので購入して楽曲のよさをフルで味わっていただきたい。試聴はYouTubeでもできる。)

www.youtube.com


しかし、同時にエビストはCDの発売も行っていて、今までにシングル6枚、アルバム1枚を発売している。(入手ルートが狭いが安心してほしい。これらのCDの収録曲はアルバム収録のある1曲を除いてすべて上記のダウンロードサイトで購入できる。)
今回お話しする『BLUE MOON』はそんなCDの中の2ndシングルの表題曲である。


まずはこの2ndシングルの写真を見ていただきたい。

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前面

 

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背面

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中身


これらの写真を見て、というか自分がこのCDを見て一番最初に気づいた(驚いた)点が以下の2つであった。

・CDのディスクプリントの背景が「月」である。

・CD背面の絵は前面の絵を後ろから見た様子を表している。

 

括弧書きで「驚いた」と表現したが、なぜ自分がCDのデザインに驚いたのか。

それは他のCDとはまるで異質とも言うべき程に異なるデザインだったからである。

自分がこのCDを買ったのは2017年の夏コミで、その際既に発売されていた5枚のシングルを同時に購入した。

家に帰っていざCDを開けていると、このCDだけに何か異質なもの感じた。それが上の二つの点であった。

その異質さについて説明したいと思う。

 

1点目の異質さ。それはディスクプリントのインパクトである。

上の中身の写真を見て何を思うだろう。

「あー、これは『月』だなあ」とは思わないだろうか?

こんなに強調された『月』を見せられたら、そうは思わないだろうか?

(CDの円盤の形と『月』の丸い形を利用した見事な表現方法だと思う。)

この『月』のインパクトの大きさはまるで「これが『BLUE MOON』のCDだ!!」ということを必死に伝えているようにさえ思える。

『BLUE MOON』がエビストにとって、それ程までのインパクトを与えるにふさわしい、与えなければいけない重要な楽曲であるということなのかもしれない。

 

 

2点目の異質さ。それは背面を使った表現である。

他のCDの背面を見てみるとシンプルなデザインに曲目が書いてあるだけの簡素なものなのだ。

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他のCDの背面

しかし、『BLUE MOON』では背面に前面を後ろから見た様子が描かれている。

しかもこれらの絵は『8/pLanet!!(通称:ハニプラ)』(エビスト作中で活躍する8人のアイドルグループのグループ名、またリアルでライブをする声優たちのグループ名)がライブをしている場面であるというのがわかる。

なぜライブ中のハニプラを前と後ろの両方から見る絵が描かれているのだろうか。

それにはエビストのファンの立ち位置が関係していると思われる。

 

エビストのゲーム内のストーリーでは、ゲームをやる人が主人公である。

主人公はハニプラの通う学校『音ノ杜学園』の『先生』として登場する。

そして、なんやかんやあってハニプラが『音楽の未来をかけて』アンドロイドと行う『ライブバトル』において、ハニプラをバックアップする『ビートマネージャー』となる。

(この壮大そうなストーリーを、是非アプリをダウンロードして読んでいただきたい。最近本当に面白くなってきている。)

こういった物語的背景のもとリアルでもファンは『先生』と呼ばれる。

 

つまり、リアルにおいてファンは2つの楽しみ方ができるのである。

・アイドルのライブを見る『観客』(作中から引用すれば『オーディエンス』)

・生徒の活躍を見守る『先生』+ライブをバックアップする『ビートマネージャー』

 

ここまで言えば自分が何を言いたいかわかってもらえるだろう。

そう、『BLUE MOON』のCDに描かれたイラストではこの2つの楽しみ方が表されているのではないかということである。

前面のイラストではリアルで自分たちが『観客』として見ることとなる風景を映している。一方、背面のイラストでは2次元での自分たちが『先生』、『ビートマネージャー』として見ているであろう風景を映している。

このようにファンが『観客』、『先生』両方の視点で楽しめるということを表しているのではないだろうか。

 

 

さて、これまではCDのデザインをベースに『BLUE MOON』の意味を考えてきた。

次はエビストのゲーム内でのストーリーの観点からアプローチしてみよう。

 

実は『BLUE MOON』はストーリー内で登場する唯一の曲なのだ。(2018.4.17現在)

この曲がストーリー中に登場する流れを一から十まで説明するととても長くなってしまうので手短に。(詳しくは第7章『初めて聞こえた自分の音』を見てほしい。第3章『ココロの不思議と仲間のキズナ』をしっかりと呼んでから第7章を読むことをお勧めする。本当にいいストーリーなので読んで。)

ここではエビストのストーリー中でこの曲がどんな思いを込められて作られたかを見ていきたいと思う。(以下、ネタバレ注意)

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上の女の子は水瀬鈴音ちゃん。絶対音感を持ち、作曲家を目指している。

元々引っ込み思案な性格で仲間の輪に入っていくのが少し苦手。

ハニプラに曲をプレゼントしようとしていたがとある理由でできなくなってしまう。

その問題が解決し、仲間の輪に入れるようにもなった鈴音から曲がプレゼントされる。

その曲というのが『BLUE MOON』なのである。

 

上の写真からもわかるように、鈴音がハニプラのメンバーと先生のことを想って作曲した曲、それが『BLUE MOON』なのである。

 

また、これからライブバトルでみんなの力になる為の曲とも言っている。

実は鈴音が問題を抱えている間チームワークが悪くなり、ライブバトルで連敗していたのである。

そして、問題が解決し、この曲を引っ提げてライブバトルを行った結果は…

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 見事勝利。ライブの背景が『BLUE MOON』仕様になっているのも印象的だ。

この背景はゲーム内で『BLUE MOON』をプレイしたときの背景と同じである。

さらに言えばCDの歌詞カードの中にも同じ絵が描かれている。

 

勝利後の会話でも『BLUE MOON』についての情報が得られる。

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この曲の歌詞はハニプラ全員で考えたというのだ。

リアルでのこの曲は作曲・作詞ともに2ndlifecrewとなっている。(エビストの楽曲を数多く作曲している。本当にいい曲を作ってくれる。)

しかし、ストーリー中では作曲:水瀬鈴音、作詞:8/pLanet!!となっているのだ。

 

 

これまでの説明で『BLUE MOON』が相当にエモくてエビストにとって重要な曲であるというのは理解してもらえたであろう。

次は曲の概要ではなく曲単体としての話をしよう。

 

曲単体で話をする際に話題になってくるのが、歌詞とメロディであろう。

まず、歌詞についてであるが、今回はあまりふれないでおこう。

正直自分は歌詞の解釈というものが苦手なのである。

また、エビストの曲の歌詞は素直なものが多く、解釈などしなくとも聞いているうちにスッと体になじむのである。

『BLUE MOON』でも同じであり、ストーリー中でハニプラが書いたかのような等身大の歌詞が逆にエモさを引き立たせている。

 

次にメロディについて。こちらについても自分に専門知識があるわけでもないので、自分の感じていることを率直に必死に言語化していきたいと思う。

まず、最初のピアノのイントロが本当にエモい。

Bメロ途中からサビ入りまでへの加速感も好きである。

2番終わりからのギターがこれまたエモい。

そしてエビスト楽曲特有の落ちサビの綺麗さ。

エモい曲だが全体的にバンドサウンドっぽいのも特徴的だろうか。

 

 

最後に(実は最後ではないのだが)雑な説明をしてしまい申し訳ないが、以上が『BLUE MOON』の説明である。

この曲がエビストにとってどれだけ重要な曲かがわかってもらえていたら嬉しい限りである。

リアルのライブでもこれからますます重要な役割を担う曲となっていくだろう。

5/12に行われる4thライブでもこの曲がどういった形で披露されるかがとても楽しみである。

まさかこのライブのチケットを取ってない人がいるとは思わないが、万が一のために一般発売のリンクを貼っておく。

www.red-hot.ne.jp

 

 

最後の最後にオタクの掃き溜めらく自分の思っていることを書こうと思う。

何かというと、『Snow halation』との類似性である。


『BLUE MOON』と『Snow halation』には以下の類似点があると思われる。

①2ndシングル表題曲である

②ピアノのイントロがエモい

BPMが173で同じ

④全体的にはバンドサウンドである

⑤作中でライバルに勝つために作られた曲である

⑥作中でメンバー全員で歌詞を考えた曲である

⑦ライブを重ねるにつれ成長する


1〜4つ目の類似点は両曲の情報から自明なものである。もうこの時点でも「似ている」と言っていいのではないだろうか。


5つ目の類似点であるが、『BLUE MOON』はライブバトルでアンドロイドに勝つための曲、「これからのライブバトルでみんなの力になる為の曲」であった。そして、この曲のおかげでライブバトルに勝つことができた。

対して『Snow halation』はμ'sがラブライブ!の大会でライバルA-RISEに勝つために作られた新曲であった。こちらも見事に勝利を収めた。


6つ目の類似点であるが、『BLUE MOON』は鈴音からプレゼントされた曲にハニプラのメンバー全員で想いをこめて歌詞を考えたようだ。

Snow halation』は希の「μ'sのメンバー全員で曲を作りたい」という願いのもと、メンバー全員で歌詞を考えた。

これは作詞における類似点だが、なんなら作曲においても類似点があるだろう。

『BLUE MOON』は鈴音という絶対音感を持ちピアノが得意な子が作曲した。

Snow halation』にとどまらずμ'sの曲は真姫が中心になって作っていると思っていいだろう。彼女もまたピアノが得意であった。


7つ目の類似点であるが、みなさん優秀なオタクであろうから『Snow halation』については言わなくてもわかるだろう。

『BLUE MOON』についてだが、この曲はハニプラの1stライブではアンコール前最後、2ndライブではライブ全体の最後を飾る曲であった。

しかも、2ndの夜の部では、この曲のイントロが途中で途切れ、「赤坂BLITZ(今はマイナビBLITZになってしまった)での3rdライブ決定」というメンバーへのサプライズ発表がなされた。

そんな感動に包まれた中で最後に披露された『BLUE MOON』は本当にエモかった。(自分はDVDでしかその感動を味わえていないのだが)

3rdライブでは今までと違ってライブ中盤で披露された。

3rdライブは生バンドが導入され、バンド曲はほとんど生バンド付きで披露されたのだが、この曲には生バンドが付かなかった。

『BLUE MOON』がハニプラメンバー8人と先生のための曲であるということを表したかったのかもしれない。

このように『BLUE MOON』はライブの要所要所で披露される重要な曲となっている。

先ほども述べたが、4thライブでの披露も楽しみである。(むしろ怖いとまで言っていいかもしれない。)


ここまで類似点があると意図的なものを感じざるをえない。

だから何だということではあるのだが。

これは本当に個人的な意見なので見なかったことにしていただきたい。

 

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

アニマ大阪 飛びポまとめ

自分用メモを兼ねているので雑記事です。アニマ大阪で僕と一緒に飛んでくださる方を募集しています。

 

i☆Ris

Make it!Realize!流れたら飛びましょう。

 

綾野ましろ

NEWLOOKの2番終わりのウッフーみたいな叫びの前のところで一応飛びポみたいのがあります。他にラスサビジャンプする曲もありますがたぶんやらないので割愛。

 

内田真礼

ギミレボと+INTERSECT+はみなさん大丈夫でしょう。

 

大橋彩香

ワガママMIRROR HEARTは飛びポが多いので頑張ってください。ラスサビジャンプしましょう。

新曲NOISY LOVE POWER☆は試聴段階では飛びポはないですが、初披露で唐突にラスサビジャンプが来ることもあるので警戒しときましょう。

 

OxT

STRIDER'S HIGHは大石昌良が多分ジャンプ煽るのでそこで跳びましょう。ラスサビは「さあ行こうか」のすぐ後にジャンプが来るので注意が必要です。

Go EXCEED!!はラスサビジャンプです。Cメロのあとの「Going the my」で一回音が止まるのはフェイクですのでお気を付けください。そのあとの「本当の自分が今目を覚ました Fighting days」の「ファイ」で音が止まりますので「ティン」で跳びましょう。

 

GRANRODEO

modern strange cowboyをやってくれればなんでもいいです。

 

黒崎真音

Magic∞Worldか刹那の果実やったらBメロで2回跳びましょう。

 

下野紘鈴村健一

わからん。

 

鈴木このみ

Blow outで飛ぶのが正解なのかよくわかりません。

 

田所あずさ

特になさそう。涙 one of themをやってほしいという淡い願望を抱いております。

 

西沢幸奏

特になさそう。LOVE MEN HOLICが楽しみです。

 

沼倉愛美

Climber's High!で気持ちよく跳びましょう。

 

早見沙織

特になさそう。あったとしても気持ちよくなさそう。

 

・Poppin'Party

ときめきエクスペリエンス!のサビの2連とスタビぐらいかなあ。イエバンも一応候補。

 

村川梨衣

Tiny Tinyのラスサビジャンプは溜めが若干長めかつ急に来るので注意。

Sweet SensationのBメロとサビの4連も気持ちいいです。

 

・総括

まとめてみたら飛びポ少なそうでしょんぼりしてます。数少ないラスサビジャンプをきれいに決められるように頑張ります。

ハニプラ3rdの感想 ~行ったぜBLITZ! 青春の想いを込めて!~

 はい。タイトルの通り、11/12(日)に「赤坂BLITZ(ここ重要!)」で行われたハニプラ(8/pLanet!!)の1st Anniversary 3rd LIVE『行くぜBLITZ! 青春の想いを込めて!』に参加してきました。本当に素敵なライブでもう感情がこぼれてやまないので今の段階で書ける感想を書いていこうと思います。

 

・開演前

今回、ハニプラの大きなライブに参加するのが初めてだったため1か月以上前から楽しみで楽しみでたまらない状態が続いていました。当日になってもそれは変わらず、何も手に付かない感じでした。開演が15時と早めだったのが幸いでした。入場したのは14時半くらいだったと思います。そこから30分会場内で流れるハニプラの楽曲のオフボーカル版を聞きながら高まってました。(オフボーカル版も配信してほしいな…)そうこうしてるうちに会場が暗くなりスクリーンに映像が流れ始めました。この映像のかっこいいこと、かっこいいこと。サイバー感のある映像で自分好みでした。そして各キャラの紹介映像も流れたのですが、なんと新衣装!。てっきりアルバムにも使われているカウントダウンの衣装なのかなあと思っていたのですが、いきなり予想外でした。そして映像が終わると2年生組が壇上に…このときは君レモ最初かあとか思ってましたよ…

 

 

・1曲目『Minus』

いやあビックリしましたね。いきなりゴリゴリのロック曲で始まる2.5次元アイドルのライブなんて初めてでした。1曲目がMinusってわかった時点でもうテンションが爆上がりしてたのですが、なんかメンバーの後ろに見えるんですよ。いや期待してたけど、そんな世の中上手くいくもんじゃねえぞ?とか思ってる暇もなく生バンドだと分かって、もうそこからの記憶がほとんどありません。ひたすら腕をふるって盛り上がってたのは確かです。

 

 

・2曲目『Toi et Moi』

記憶があやふやなままMinusが終わってハニプラすげえ…生バンド最高…と思ってるのもつかの間、『ピコッ』という音とともにToi et Moiが始まりました。マジでこの曲も始まりの瞬間しか覚えてないんですよね。あとはひたすら高まってたら終わってました。この曲のサビの振付で👍ってやるところが、ロック曲なのに可愛くて好きなのでそれを真似してたような気がします。

 

 

・3曲目『Give Me Love』

Toi et Moiが終わり、この曲を歌う3人が壇上に出てきた時点からこの曲が来ることを確信して一人で高まってました。そして曲が始まり開幕の叫び声が聞こえてからの記憶がまたしてもありません。記憶障害がつらい…今回の黒を基調とした衣装とバッチリだったんですよね。目にも耳にもかっこよくてたまりませんでした。曲中センターが順々に変わっていくのもよかったですねえ。なんだ、結構覚えてるじゃん。とはいってもブルーレイで早く見直したい!

 

 

・4曲目『Go Live!!』

この前の3曲の時点ですでに殺人的・暴力的なセトリでめちゃくちゃ疲れてる所に1年生組が壇上に上がるのが見えて「待って…助けて…」って普通に声に出しちゃった気がします。このセトリ考えた人頭おかしいでしょ(いい意味で)。Go Live!!はライブの始まりにピッタリな歌詞をしてるんですよね。「待ちに待っていたんだ」とか「この日のために頑張るの」とかほんとその通りなんですよ。記憶があやふやなままこの前の3曲を聞いていた自分にはやっとライブが始まった実感が湧きました。それにしてもこの曲楽しい!

 

 

・MC 自己紹介

恒例の自己紹介タイム。自己紹介前に全員曲やらないの初めてですよね。コール&レスポンスは2ndのDVDでいっぱい見たのとツイッターでも前日に公式があげていたのでバッチリでした。途中で3年生、2年生がステージからはけました。3年生組がはけたときはStill..だ!やった!と思ってましたが、2年生組もいなくなったのでカナエルミライか?とも思いました。そして1年生の自己紹介が終わり次の曲に入ります。

 

 

・5曲目『Still...』

3年生組の二人が壇上出てきて「聞いてください、Still...」と言ってStill...が始まりました。この曲前のセリフがStill...大事にされてるなって感じがして好きなんですよね。歌詞もめちゃくちゃエモい。2番で互いのスカーフを手でほどくところ最高です!Cメロ前の間奏と、ラスサビの2か所のブレイクポイントで跳ぶのがこれまた気持ちいいこと。ハニプラの楽曲には気持ちのいいブレイクポイントがいくつもあるのが個人的にうれしいです。

 

 

・6曲目『Dive to the Future』

この曲本当に好きなのでやってくれて感謝しかないです。しかも、やるならデュエット曲コーナーで金魚さんがStill...に続けてやってほしいなあと思っていたので、セトリが完全に私信でした。しかもしかも!ジャケ写の白い衣装が用意されている!!この衣装も最初にジャケ写見た時から好きだったので本当に嬉しかったです。(金魚さんがStill...の衣装脱ぐのもエロかったです。)さらにさらにさらに!間奏のギターソロを二人が目立たせてる!!このギターソロもほんとにほんとに好きだったので思わずギターの人に向かって推しジャンしてしまいました。この曲も2番とラスサビにブレイクポイントがあって気持ちいいです。

 

 

・7曲目『秘密の部屋の女の子』

この前のロック曲6連続で体力が限界っだのでやっと休憩できる…と思いました。(この曲が好きな人には申し訳ないですが。)といってもノりやすい曲なので終始ピョンピョン跳ねてた気がします。結構後ろの方で見てたので、椅子に座ってると見えないためジャンプして見てたというのもありますが。

 

 
・8曲目『三日月どりーむ』

今回はソロ曲まだ出揃ってないしやらないんじゃないかと思っていたのですが意外や意外。吉井さんの弾き語りにも驚きましたね。鈴音ちゃんらしい素敵な曲だと思います。疲れていた身体が癒されるような感じで、回復魔法ってこんな感じなのかなとか思ってました。

 

 

・9曲目『ふわりあるたいむ』

続いてはゆきなちゃんのソロ曲。配信して間もないのにやってくれましたね。そらまめくんも出てきたのには笑いました。2番でいなくなったのは演出なのかと思ったら事故だったんですね。他の人のソロ曲も期待しましたが今回は2人だけでしたね。各メンバーのやる曲数とか考えたらしょうがないのかもしれません。曲ごとに歌うメンバーが違うというのはいろいろ大変そうですね。U・RA・RAやINFINIT3!!は4thライブに期待しときます!

 

 

・10曲目『Count It Down』

この前に和氣さんと吉井さんのMCがありました。ここから後半戦だそうです。その後この曲を歌う4人が出てきて壇上で縦に一列に並ぶとついにこの曲が放たれました。この曲本当にライブでバケるなあと思いました。振付かっこいいし、客の一体感も半端なくて楽しいですねえ。

 

 

・11曲目『スクールディスコ』

この前にCount It DownメンバーのMCがありました。その後チャイムの音が鳴り響きやってきましたよ、この曲が!しかも全員バージョン!!ライブでこの曲聞いたら誰もこのグループから逃れられないんじゃないでしょうか。「先生は~じゃありません」というコールが先生というファンの立ち位置をうまく利用しててずるいなあ。今回の衣装と全員バージョンというのが相まって、ステージ上で踊るカラフルな8人を見ていると本当にそこでディスコ行われているんじゃないかという錯覚さえ覚えました。目にも耳にも体にも楽しい曲でした。

 

 

・12曲目『BLUE MOON』

この前にMCがありました。青野さんの「これからもずっとよろしくお願いします」というコメントのあとのBLUE MOON。中盤でBLUE MOONというのは初めてだったので驚きました。本当にこの曲エモくてずるいです。2ndでは両部とも泣いてるメンバーもいましたが今回は全員ちゃんと歌いきりました。社本さんが途中涙を浮かべる姿がありましたが、顔を後ろに向けそれを隠そうとしていたり、歌いきれなくなるまで泣くのを我慢してちゃんと歌いきる姿に感動しました。

 

 

・バンドメンバー紹介映像+???

金魚さんと青野さんのMCの後にスクリーンにバンドメンバーを紹介する映像が流れました。PIONEER SUPPORT半端ねえ!初めての生バンドということでバンドメンバーのことも大切にしているのが好感が持てました。その後急にめちゃくちゃエモい感じの映像が流れ始めました。何かの発表かなと思っていましたが次第に次に何が起こるかがわかってきました。そして映像の最後にスクリーンに映る『あのね...』という文字。

 

 

・13曲目『トキメキの15センチ』

スクリーンに映った文字でもう興奮していたのですが、曲が流れ始めてよくわからないテンションになりました。1st,2ndでためにためた曲がひなたの誕生日であるこの日についに解禁!粋なことをしますなあ。僕自身もこの曲を聞きたいと思っていたので本当に嬉しかったです。ラスサビの社本さんの『あのね』の前の溜めでやられて、『あのね』でボコボコにされてしまいました。1曲1曲の扱いが丁寧で濃いのがステキです。

 

 

・重大告知

ここで告知が来ました。まず3rdライブの「Blu-ray」化!やっとBlu-rayになるんですね!早く発売してほしい…あとはアプリに対戦協力機能実装と今回の新衣装のガチャ実装が発表されました。発表後、2年生組のMCがあり、「2年生組がいるということは?」みたいな煽りを食らいましたが、言われなくってもわかってるわい!!

 

 

・14曲目『君はレモネード』

ということでついにこの曲が来ました。自分はこの曲のために来たと言っても過言ではありません。なんといってもこの曲が原因でハニプラにここまでハマってしまったのですから。1stライブの映像で見たものとはもうなんか別次元のものが見れました。この曲もギターソロ好きなので生バンドでほんとよかった。落ちサビもマジでキレイ。ますますこの曲が好きになってしまいました。

 

 

・告知②

またスクリーンが下りてきてサプライズかと思ったらメンバーは知っていましたね。メンバーから先生へのプレゼントということで4thライブ発表です!場所はZepp Diver City TOKYO!!今回の2倍くらいのキャパということでハニプラにとって「勝負」のライブになるそうです。「今までは先生たちに次のステージに連れてきてもらいましたが、これからは私たちが先生たちを連れていく番です」というようなMCに思わず泣きそうになってしまいました。そして、次の曲もハニプラからのプレゼントということです。

 

 

・15曲目『Rooting For You』

ライブの最後にもってこいな曲ですね。とても励まされる歌詞となっています。この曲も生バンドで聞けて良かったです。落ちサビ前の青野さんの叫び?も生で聞けて良かったです。この曲でいったんこの熱いライブは締めくくられました。

 

 

・アンコール1曲目『BoyFriend』

鳴りやまないアンコールをさえぎってBoyFriendのイントロが流れてきました。今まではライブ序盤にやっていたこの曲がアンコールに来ましたね。しかも全員バージョンで!クラップでの一体感で会場のボルテージは一気に上がりました。この曲もライブで聞くとバケますねえ。今回のスクールディスコやBoyFriendのようにここぞというときに全員バージョンをやってくれるの好きです。歌ってるメンバーが多いだけでなんとなく盛り上がりが違いますよね。自分もひなたのように全員で歌っているのが好きなのかもしれません。

 

 

・アンコール2曲目『ファンタジア』

始まりの曲もこの位置ですよ。感慨深いです。最初聞いた時は特に強いとも思わなったこの曲ですが、今では自分の中で最強の部類に属しています。シンプルすぎるほどにシンプルなのがいいですね。ラスサビでみんなで跳ぶのもめちゃくちゃ気持ちいいです。

 

 

・アルバムの曲目発表

アルバムの曲目が発表されると同時に、新曲が収録されることも発表されました。その名も『Days』。ジャケ写で夕焼けにたたずむ8人がエモかったです。そしてこの新曲を初披露してくれました。

 

 

・アンコール3曲目『Days』

みんなでオレンジ色のペンライトを振りました。夕焼けを連想させ綺麗でした。落ちサビのメイ→月→ひなたと歌っていくところがめちゃくちゃエモかったです。帰ってアルバムをインポートしてこの曲をずっと聞いているのですが、スルメ曲というかなんというか聞けば聞くほどエモくなっています。BLUE MOONに続き勝てない曲が増えてしまった…

 

ということで3rdライブを振り返りつつ感想を垂れ流していきました。本当に素敵で満足のいく熱いライブでした。ハニプラに出会えてよかったと心から思えました。次の4thライブも絶対に行きます。早くもっと多くの人にハニプラが広まってくれるといいなと思っています。この記事で初めてハニプラを知ったという方が万が一いて、少しでも気になってくれたなら幸いです。曲はiTunesレコチョクで配信されてます。どれもいい曲なので是非!(ジャケ写も曲ごとに違うので収集欲も満たせます!)ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。

Miracle PARTY

 Poppin'Partyの武道館での4thライブに行ってきました。念願の武道館公演ということでポピパも気合入っていましたし、自分も期待値高めで臨みました。とても楽しいライブでした。ポピパは本当にお疲れ様です。ライブの流れに沿って感想を垂れ流していこうと思います。

 

 まず、今回はステージがセンターにありました。武道館でのセンターステージは自分にとって初体験でした。もうこの時点で高まりました。席は北アリーナ5列目(実質3列目)と中々の良席でした。前に席がなく通路席でもあったので自由に楽しむことができました。席の良し悪しは結構ライブの楽しさにとっては重要な要素であったりします。席の横にいかにも演者が通りそうな通路があったのですが、残念ながらそこが通路となることはありませんでした。ステージ上の通路が暗幕で行き止まりになっていると思ったらそこに出入り口があったらしく、ポピパがステージを出入りするたびにそこを通るのでアドでした。

 

 開演時間になると会場が暗くなりセンターステージ上の画面に映像が映し出されます。その内容は武道館公演決定の瞬間から始まり、過去の映像とともにポピパの5人が武道館公演への思いを語っていくものでした。そして、その映像が映し出されているスクリーンが途中からセンターステージに向かって降りてきました。センターステージがスクリーンで覆われるとポピパの5人の紹介映像が流れだしました。このときのBGMがバンドリのアニメのPVで使われていたもので、自分はその音楽がとても好きだったのでそれだけでもう既に興奮していました。紹介映像が終わるとスクリーンの内側から煙が上がり、再びスクリーンが上に戻っていきました。煙とともにポピパが現れ、ついにライブが始まりました。最初の曲はアニメのオープニング「ときめきエクスペリエンス!」。曲の途中でステージが回り出し、オープニング映像の完全再現がなされていてとても感動しました。家で聞いてても特に感じませんでしたが、ライブで聞くと落ちサビでUOを折りたくなりました。持っていなかったので折れませんでしたが。

 

 次はメドレーが始まりました。「夏空SUN SUN SEVEN!」→「ぽっぴん’しゃっふる」→「1000回潤んだ空」の順で披露されました。夏空SUN SUN SEVEN!、ぽっぴん’しゃっふるはせっかく盛り上がる曲なのに最近干され曲になりつつあり悲しいです。フルではありませんでしたが会場全体がクラップで盛り上がりました。1000回潤んだ空がまさかメドレーで消化されるとは思っていなかったので、最初何の曲がきたのかわかりませんでした。この曲もライブで聞いたらUO折りたくなりました。ここでポピパがステージからはけました。

 

 何が起こるか待っていると愛美が一人で出てきて「きらきら星」を歌い始めました。ここからアニメの話の再現がなされます。次にあやさがカスタネットをもって出てきて再びきらきら星を歌います。その後ベースをもったりみりんが現れ、またきらきら星を歌います。こうして3人がそろったところで「きらきら星~はじまりのステージVer.~」が披露されました。まさか本当に武道館できらきら星をやるとは(笑)。きらきら星が終わるとクライブの場面に移り、さえちも加わったところで「私の心はチョココロネ」の""フル""が披露されました。サントラに入っているのはちゃんとTV Sizeと表記してあるんですね。正直やらないと思っていて全然聞いていませんでしたがノリやすいリズムで楽しかったです。「私の心はチョココロネ~」のところの踊りはすべてのリハが終わった後に思い付いたそうです。そして、学園祭のシーンに移り、はっしーが加わって「STAR BEAT! ~ホシノコドウ~」が披露されました。ポピパ定番曲となっていてライブのたびに成長を感じさせてくれるこの曲ですが、今回は北アリーナからではよく見えず悲しかったです。落ちサビ付近で会場が黄色一色に染まるのはきれいですね。

 

 アニメ再現コーナーが終わるとスクリーンにはっしーとさえちの二人がガルパをやる映像が映し出されました。まずさえちが夏のドーンをプレイしてフルコンボ!会場から拍手がわきました。はっしーはティアドロップスをプレイしましたが、ほぼ早送りされていて笑ってしまいました。そして最後に「光るなら」が選択され、また早送りプレイが流れるのかと思ったら、ポピパがいきなりステージ上に現れ会場がざわつき始めました。そのまま光るならのカバーが披露され一気にテンションマックスに。今回ひろうされたカバー曲は1曲だけだったのですが、カバー曲の中で一番聞きたいのが光るならだったので思わずやったーと叫んでしまいました。この曲を選ぶとはセンスがある。サビにふっふーふわふわが入ってましたがこの曲に合いますかね?「君だよ君なんだよ」のところで推しを指さすのが楽しかったです。光るならが終わると、「花園電気ギター!!!」のイントロが流れ、ソロ曲メドレーへ突入。本当にこの曲のイントロが強すぎて自分でもよくわからない動きを発動してしまいました。「飛べ」での飛ぶタイミングがよくわかりませんでした(笑)。メドレーの順番は「花園電気ギター!!!」→「チョコレイトの低温レシピ」→「遠い音楽 ~ハートビート~」→「す、好きなんかじゃない!」→「どきどきSING OUT!」でした。どきどきSING OUT!は香澄のソロ曲なのにドラム音がとても気持ちよく、ライブできくとめちゃくちゃテンション上がります。2番のブレイクポイントがめちゃくちゃ気持ちいいのですがフルじゃなかったのが残念です。ソロ曲を今後聞ける機会は来るのでしょうか?衣装がガルパ仕様だったのですが「Happy Happy Party!」をやらなかったのが心残りです。

 

 ソロ曲メドレーの次はアコースティックコーナーでした。まず「走り始めたばかりのキミに」が披露されました。ステージが回転しながら5人が向き合って演奏し、そこにスポットライトが当たっている様子が5人だけの空間を演出していてめちゃくちゃエモかったです。今回の公演で1番と言ってもいいほど好きなシーンでした。次は「Yes! BanG_Dream!」でした。始まりの曲をアコースティックで消化。盛り上がる曲だし代表曲でもあるだけに普通のバージョンもやってほしかったです。間奏で愛美がクラップを煽ったせいもあり演奏中終始クラップがやまなかったのですが、そのせいで演奏がよく聞こえなかったのが残念でした。オタクはもうちょっと考えて行動してほしい。

 

 アコースティックコーナーが終わりポピパがはけると、スクリーンにポピラジの特別版が映し出されました。愛美とあやさが仲良くコーナーを進め映像が終わると衣装を変えたポピパが再びステージに。そして新曲「Time Lapse」が披露されました。回転するステージの上で演奏するポピパの姿が曲の雰囲気も交わりめちゃくちゃかっこよかったです。コール部分もありみんなで練習した成果もあって盛り上がりました。曲の雰囲気的に次に「ティアドロップス」をやりそうでしたがやりませんでした。ここでやられていたら高まりすぎて死んでいたので危なかったです。そんなことを思っていたらあと2曲で終わりという知らせが。「前へススメ!」は開演前までとても楽しみにしていたのですが、見事に反対側で演奏されてしまい全くと言っていいほど見えませんでした。「夢見るSunflower」でも演奏位置は変わらずほぼ見えませんでした。ステージ回転してほしかったなって。その分映像でのクオリティが高いことに期待します。

 

 ほぼ見えなかった2曲が終わるとアンコールの声を遮ってスクリーンに映像が映し出されました。りみりんといず様によるバンドリの聖地巡礼が始まりました。聖地をあまり気にしたことがなかったので勉強になりました。ポピパのキャラ名が新宿の地名からきていること初めて知って浅さを実感しました。聖地巡礼が終わると二人がアンコールコールを煽り始めました。演者が煽るアンコールって初めて見た気がします。アンコールにこたえてポピパが再びステージに登場。「ティアドロップス」の映像が作られるという新情報が発表されました。スクリーンにその映像が流されましたがとてもかっこよかったです。ただ、ティアドロップスはライブでやると思い映像はおとなしく見て高まりをとっておいたら結局やらず消化不良感が否めませんでした。新情報発表後は9/20発売の7thシングルから新曲「八月のif」が披露されました。OVAを見ていなかったので愛美とはっしーのツインボーカルなのを初めて知りました。本当に浅くてすいません。そしてついに最後の挨拶が始まりました。まずはさえちから。ブログなどから本当に頑張っていたことが伝わってきていたので、MC中にさえちが泣いてしまったときはつられそうになりました。次はりみりん。なんというかやっぱりりみりんらしいMCでした。次ははっしー。流石の貫禄というか終始笑顔のMCでした。次はあやさ。泣くのを必死に我慢しているのが顔を見るだけで伝わりました。そんな表情でありがとうなんて言われたら感動しないわけがない。最後はリーダー愛美。「リーダーらしいこと全然なくて」とか、「みんな全然寝てない」とか他のメンバーをたてる発言をしていると、あやさが「あいみんが一番寝てない」と一言。もうそのやりとりだけで涙が出ました。感動的なMCでしたが演者が泣きそうになるたびに巻き起こるオタクの「頑張れ~~」コールにはうんざりしました。まあその話は置いときましょう。MCが終わると最後の曲「キラキラだとか夢だとか ~Sing Girls~」。正直この曲の存在を忘れていて、ラストはYes! BanG_Dream!だとずっと思っていたのでびっくりしました。アニメのエンディングなだけあってエンディングにぴったりな曲ですね。

 

 武道館公演は終わってしまいましたが、ポピパはもっと成長していくと思うのでますます今後が楽しみになりました。まずは1月のガルパライブですかね。

 

 

アニサマ2017 3日目セトリ予想

  1. ETERNAL BLAZE/水樹奈々×水瀬いのり(キングの水コンビ)
  2. 夢のつぼみ/水瀬いのり
  3. アイマイモコ/水瀬いのり
  4. Dear/小倉唯
  5. Future Strike/小倉唯
  6. VERMILLION/黒崎真音
  7. Last Desire/黒崎真音
  8. ステラブリーズ/春奈るな
  9. 君色シグナル/春奈るな
  10. 鼓動*アンビシャス/B-PROJECT
  11. 無敵*デンジャラス/B-PROJECT
  12. Reason Living/SCREEN mode
  13. MYSTERIUM//SCREEN mode
  14. オリジナル。/TrySail
  15. adrenaline!!!/TrySail
  16. 激情! ミルキィ大作戦/ミルキィホームズ
  17. Pleasure Stride/ミルキィホームズ
  18. 正解はひとつ!じゃない!!/ミルキィホームズ
  19. 限界バトル/JAM Project(シクレ予想、3日目を最強にしてほしい)
  20. SKILL/JAM Project
 
   休憩
 
  1. 恋?で愛?で暴君です!/Wake Up, Girls!
  2. 僕らのフロンティア/Wake Up, Girls!
  3. Beyond The Dream/アイドルマスター SideM
  4. メドレー/アイドルマスター SideM
    • STARLIGHT CELEBRATE!/DRAMATIC STARS 
    • HIGH JUMP NO LIMIT/High x Joker
    • ∞ Possibilities/S.E.M 
  5. DRIVE A LIVE/アイドルマスター SideM
  6. キミの花/奥華子
  7. ガーネット/奥華子
  8. 踊れ! きゅーきょく哲学/上坂すみれ
  9. Inner Urge/上坂すみれ
  10. +INTERSECT+/内田真礼
  11. Smiling Spiral/内田真礼
  12. Sparkling Daydream/ZAQ×内田真礼×上坂すみれ中二病トリオ?)
  13. カーストルーム/ZAQ
  14. Serendipity/ZAQ
  15. Last Proof/ZAQ
  16. だってアタシのヒーロー。/LiSA
  17. Catch the Moment/LiSA
  18. crossing field/LiSA
  19. TESTAMENT/水樹奈々
  20. Destiny's Prelude/水樹奈々
  21. 禁断のレジスタンス/水樹奈々
  22. STARTING NOW!/水樹奈々

アニサマ2017 2日目セトリ予想

  1. プラチナ/坂本真綾(シクレ予想、旦那さんがいるので)
  2. 1st Love Story/Luce Twinkle Wink☆
  3. Fight on!/Luce Twinkle Wink☆
  4. イマココ/東山奈央
  5. True Destiny/東山奈央
  6. Shining Star/i☆Ris
  7. DIVE TO LIVE/i☆Ris
  8. HIDE-AND-SEEK/鈴村健一
  9. あすなろ/鈴村健一
  10. サキワフハナ/三森すずこ
  11. Xenotopia/三森すずこ
  12. ユニバ―ページ/三森すずこ
  13. DDD/蒼井翔太
  14. pride -Louis ver.-/KING OF PRISM
  15. ドラマチックLOVE/KING OF PRISM
  16. Vivi℃ Heart Session!/KING OF PRISM
  17. Brand New Theater!/アイドルマスター ミリオンスターズ!
  18. メドレー/アイドルマスター ミリオンスターズ!
  19. Dreaming!/アイドルマスター ミリオンスターズ!
 
   休憩
 
  1. SPHERE-ISM/スフィア
  2. HIGH POWERED/スフィア
  3. MOON SIGNAL/スフィア
  4. SHINE!! キラキラ☆プリキュアアラモード/キラキラ☆プリキュアアラモード サマーセッション
  5. キャラソンメドレー/キラキラ☆プリキュアアラモード サマーセッション
  6. レッツ・ラ・クッキン☆ショータイム/キラキラ☆プリキュアアラモード サマーセッション
  7. You Only Live Once/羽多野渉
  8. ハートシグナル/羽多野渉
  9. 青空のラプソディ/fhána
  10. ムーンリバー/fhána
  11. Hello!My World!!/fhána
  12. ワタシノセカイ/中島愛
  13. 星間飛行/中島愛
  14. Calling You/angela
  15. 全力☆Summer!/angela
  16. Shangri-La/angela
  17. 僕は僕であって/angela×fripSide
  18. The end of escape/fripSide×angela
  19. clockwork planet/fripSide
  20. Two souls -toward the truth-/fripSide
  21. sister's noise/friSide with Luce Twinkle Wink☆

アニサマ2017 1日目セトリ予想

 そろそろアニサマも近づいてまいりましたのでセトリの予想をしました。とりあえず1日目から。コラボ、シクレなどは自分の妄想垂れ流しで、僕の考えた最強のセトリみたいになってますがご勘弁を(笑)
 
  1. ZERO!!→Fantastic future/田村ゆかり×Minami
  2. ようこそジャパリパークへ/どうぶつビスケッツ x PPP
  3. First Love 注意報!/Pyxis
  4. FLAWLESS/Pyxis
  5. fantastic dreamer/Machico
  6. TOMORROW/Machico
  7. その声が地図になる/早見沙織
  8. 夢の果てまで/早見沙織
  9. フロム/TRUE
  10. サウンドスケープ/TRUE
  11. BUTTERFLY EFFECTOR/TRUE
  12. Laughter Slaughter/OxT
  13. One Hand Message/OxT
  14. illuminate/Minami
  15. Beautiful Soldier/Minami
  16. Shuffle/奥井雅美(シクレ予想、カードと言ったら『遊戯王』ですよね)
  17. カオスシンドローム/鈴木このみ
  18. THERE IS A REASON/鈴木このみ
  19. Blow out/鈴木このみ
  20. move on! イバラミチ/GRANRODEO
  21. Glorious days/GRANRODEO
  22. Can Do/GRANRODEO
 
   休憩
 
  1. 青空Jumping Heart/Aqours
  2. 恋になりたいAQUARIUM/Aqours
  3. MIRAI TICKET/Aqours
  4. BLACK SHOUT/Roselia
  5. Re:birth day/Roselia
  6. Break your fate/西沢幸奏
  7. 帰還/西沢幸奏
  8. ワガママMIRROR HEART/大橋彩香
  9. ユー&アイ/大橋彩香
  10. 今よ!ファンタジスタドール/大橋彩香×Pyxis(一応カードゲームアニメなので)
  11. ヒトリゴト/ClariS
  12. irony/ClariS
  13. ZONE//ALONE/茅原実里
  14. Paradise Lost/茅原実里
  15. 一度だけの恋なら/茅原実里×TRUE(唐沢美帆作詞の曲からチョイス)
  16. Pleasure treasure/田村ゆかり
  17. 秘密の扉から会いにきて/田村ゆかり
  18. You & Me/田村ゆかり Feat. motsu
  19. INNOSENSE/FLOW
  20. WORLD END/FLOW
  21. 愛愛愛に撃たれてバイバイバイ/FLOW
  22. GO!!!!/FLOW