ハニプラにハマった話

はじめに

 先日ひょんなことから8/pLanet!!(ハニプラ)の楽曲にハマりました。元のスマホアプリ音ゲー「8 beat Story♪」も始めてみました。そんなコンテンツにハマったぐらいで記事書くなんて大げさなんですが、今回はちょっと胸の内で暴れてる自分の気持ちを抑えるためにも書こうかなと思いました。クソオタクの拙い文章ですがよろしければ最後まで読んでみてください。あと、ここに書いてあるのは全部個人的意見なのでご了承を。

 

自分のオタク歴と3つの事件

 さて、いきなり別の話になってアレですが、まずは自分のオタク歴について少し。自分がオタクになったきっかけは間違いなく「けいおん!」です。アニソンという音楽ジャンルにハマったのもけいおん!のエンディングの「Don't say lazy」です。中学時代に友達に薦められけいおん!を見てこの曲を聞いた時には、今まで「オタクきも」と思っていた自分も「なんて素晴らしい文化だ…」と堕ちていました。この時期からアニソンをよく聞くようになり、けいおん!を主軸にオタクを始めました。

 しかし、ここで第1の事件が発生しました。唯たちの卒業です。オタクを始めて2年もしないうちに自分のオタクの根底が壊れたのです。2期を見ながらなんとなくはそんな結末を予想はしていたのですが、最終回が近づくにつれてその予想が現実になっていくのを感じ、だんだんと心が虚無になっていきました。最終回が終わった後も映画や漫画での大学編の存在に希望を持ち直しましたが、大学編がほぼ自然消滅しその希望は長くは持ちませんでした。なにより後悔したのはライブに行けなかったことです。当時は中学生でオタクになり始めでしたからライブの楽しさを全く知りませんでしたが、けいおん!のライブDVDを買って見てみたら「こんなに楽しそうなことがあるのか」と驚愕したのを覚えています。

 

 その後、中学のほぼすべてをけいおん!へと捧げオタク以外の趣味を持ち合わせていない自分は、惰性でオタクを続けていました。アニソンは好きなままだったので、iTunesのアニメジャンルの曲を毎週試聴チェックして好きなものだけ買うというようなことをしていました。そこで出会ってしまったのです、μ'sの楽曲に。iTunesのアニソンジャンルのランキングにひょっこりと顔を出していた「ラブライブ! μ's Best Album Best Live! Collection」に。自分のオタク人生にけいおん!以上に影響を与えることとなった「ラブライブ!」に。

 最初試聴したときはそれほど感動したというわけではありませんでしたが、何かずっと心にひっかかるものを感じていました。そして何回か聞くうちにどんどんと深みにハマっていきました。アイドルものの楽曲に初めて触れたというのもあって楽曲から元気をもらえる感じがたまりませんでした。(特にWonderful Rush)そうやって楽曲にハマっていくうちにこのμ'sという存在が気になり始めていろいろ調べ始めました。そして、アニメがもうすぐ始まること、中の人がキャラクターにリンクしてライブで歌って踊っていることなどを知りました。自分がμ'sの楽曲にハマったときは(幸運なことに?)まだアニメが始まってなかったのです。あんな爆発的ブレイクなんてまだしてなかったんです。そうこうしてるうちにアニメが始まりました。1期3話を見たときこのコンテンツは凄いんじゃないかと感じました。誰もいない客席にむかってライブをする穂乃果たちの姿に感動しました。たぶんラブライブ!に本格的にハマったのはこのときです。アニメが終わってすぐに3rdライブがありました。けいおん!の時にライブに行けなかった悔しさもあり、行きたいなあと思っていました。

 ここで第2の事件です。そのμ'sの3rdライブとけいおん!のラストイベントが被ったのです。けいおん!のラストイベントはメモリアルボックスについてきたやつでラジオの公開録音でした。そのときはまだμ'sにハマりたてということもあって、自分はけいおん!の方に行きました。確かに最後のイベントということでキャストや監督の言葉に感動はしましたが、そこに自分の求めていた楽しさ、つまりライブパートはありませんでした。そして、帰りの道でツイッターを見ながら知りました。μ'sのライブがとても素晴らしいものであったこと、そこで2期が決定したことを。

 

 けいおん!はラストイベントをもって自分にとってはそれっきりのものとなってしまい、その後はラブライブ!に本腰を入れてオタクするようになりました。そして4thライブというチャンスが舞い降りてきました。もうこれは絶対行かないとダメだと思って両日チケットを取りました。初日は大雪に見舞われ大変な思いをしましたが後から考えればいい経験でした。ライブは両日とも非常に楽しかったです。そこで5thライブの発表もありました。日程は1/31、2/1。自分はその発表があったとき高校2年生でした。来年何があるかは容易に想像できます。だから、その発表があったとき素直には喜べなかったんです。

 しばらくして待ちに待った2期が始まりました。しかし、最初のCMに入るころには自分の心は激しい悲鳴をあげていました。そう、これが第3の事件です。絵里たちの卒業の確信、そしてそれの現実化です。2期冒頭で何があったか。穂乃果が生徒会長になりました。このことが何を意味するのか、すぐにわかりました。3年生が卒業する。けいおん!と同じことがおこる。そう確信してしまったのです。CM明けまではどうせ夢オチだなんて甘く考えている部分もありました。しかし、そんなことはなかった。そして最終回が近づくにつれてどんどんそういう雰囲気になっていきました。正直毎週見るのが辛かったです。最終回最後で急展開、そして映画化決定の知らせ。なんとか希望を持ち直しましたが、これまたけいおん!と一緒です。

 その後、受験シーズンを迎えました。最初は諦めていた5thライブですがなんとかライブビューイングという形で参加しました。しかし、やはり現地との差は大きく、到底満足はできませんでした。(そんな中途半端な気持ちで某T大に落ちましたが、もう1年頑張る気力はもはや残っていなかったので今の大学に行きました。)大学入って初めての夏、映画公開が始まりました。入場者特典目当てに何度も行って、何度もつらい思いをしました。ファンミーティングもありましたね。お金があまりなくて1公演しか行けませんでしたが。そして発表された6thライブが最後のライブであるという知らせ。2期1話からずっと覚悟していたことではありましたが、ついに来てしまった。本当に後悔しました。3rdライブに行かなかったこと。ファンミーティングにもっと行かなかったことなどなど。来る3/31、4/1なんとかファイナルライブには両日参加しました。本当に感動しました。もうこれ以上の感動は自分の人生においてないんじゃないかと思うほど。このコンテンツは自分の心に大きな感動を残すとともに、一生かけても埋められないような穴も残していきました。そんな心にぽっかり穴が開いたままこの後どうオタクを続けていくか悩んでいました。アニソンが好きなのでいろんなアーティストのライブに行きました。また、毎週TSUTAYAに寄ってはアニソンCDを借りてます。最近は三森すずこさんのオタクをすることでなんとか生き延びてます。ソロ曲本当に強いし、ライブもショーみたいで楽しいしオススメです!レビュ・スタァライト期待してます。

 

本題について

 と、まあここまで長々と書いてきたのが自分のオタク歴です。なぜこんなものをわざわざ書いたのか。ここからが本題「ハニプラにハマった話」です。正確にはハマりかけてる話です。(ハニプラの話の前にいろんな作品の話を持ち出してすみません。)

 

 先日TLに見覚えのないアニソンのジャケ写が流れてきました。ハニプラのU・RA・RAという曲のものでした。アニソン好きの血が騒いだのかすぐに調べました。そしてハニプラの存在とその楽曲たちを知りました。この楽曲たち、CDで出てるのもありますがiTunesだけで売ってるものばっか。早速試聴してみました。すると、聞いているうちになんだかものすごく懐かしい感じがしたんです。薄々気づいてはいましたが、なんだろうとしばらく悩みました。でも何度考えても結論は1つでした。μ'sの楽曲を初めて聞いた時と同じだと。ハニプラの曲がμ'sのと似ているというわけではありません。上手く言葉では言えませんが、なにか心に引っかかるものを感じました。聞いてると元気になる、応援したくなる、そんな気がしてくるんです。この感じは今数多に存在するアイドルものやその他の曲を聞いても自分が感じてこなかったものなんです。だからこそ懐かしいと感じたんだと思います。(今回このような記事を書いたのはハニプラについて書いてあるブログを見て同じような人がいると共感したからというのもあります。)

 ハニプラのメンバーですが正直和氣あずみしか知りませんでした。まだキャラと中の人の顔も一致していません。これから頑張っていこうと思います。曲についてですが、これがまぁぁぁ強いこと強いこと。エモい曲からロックな曲までいろんなジャンルのがあります。ロック曲が多いのが個人的にとても嬉しいです。是非みなさん聞いてみてください。そして何と言ってもライブ!。3回目の大きなライブが11/12に赤坂BLITZであります。μ's1stライブと同じとこってこんな偶然あるか?って思ってます。曲聞いてグループについてちょっと調べただけのにわかにもほどがある自分でも、このグループからは何か凄いことを起こしそうな臭いがプンプンします。個人的にはこの赤坂での3rdライブ行っとかないと絶対後悔すると思ってます。心の穴を埋めるため、感動をもう一度味わうためもうひと頑張りしたいと思います。